大人になって必要とされる人ってどんな人?

頭がいい人?

 

うん。

 

研究職なんかでは数学、物理、化学…

 

沢山の知識が必要になるから

 

勉強出来ないとダメだよね。

 

 

医者になりたい人なんかも。

 

まずは医大に入らなきゃいけないからね。

 

 

 

 

でも、多くの職業では

 

それよりも

 

 

困難に立ち向かうバイタリティとか

 

行動力とか

 

コミュニケーション能力とか

 

より総合的な力が必要とされる。

 

 

 

だからね

 

小中学生の勉強って

 

頭が良くなること以上に

 

嫌なこと、困難に立ち向かうこと。

 

そこにこそ、真の価値があると思う。

 

 

その結果、上位を取れれば最高だよね。

 

 

そんな指導で学年1位出てるんだから

 

文句の付けようないでしょ。

 

 

 

だからこそ

 

結果が思ったように出ないからって

 

それはダメではないのよ。

 

 

 

当然、やるべき事がやれていない。

 

復習してない、最低限の努力すらしていない。

 

そんな状況では話にならないよ。

 

 

 

それがやれている上での結果なら

 

胸を張ればいいと思うよ。

 

 

 

スポーツだって、勉強だって

 

得意、不得意があるんだもん。

 

 

全員が同じ努力をしても

 

同じ結果にはならないよ。

 

 

 

何回も言うけど

 

やるべき事を全て、全力でやっている前提ね。

 

それやってないのでは話にならんよ?

 

 

 

大人になるとさ

 

もっとやりたくない事とか

 

逃げ出したくなる状況って

 

沢山あるのよ。

 

本当に。

 

 

 

小中学生で、その困難が平等にあるのが

 

勉強!

 

 

ここで逃げるとね

 

たぶん一生、逃げ続けることになるよ。

 

 

嫌なこと、大変なことから逃げる

 

逃げ癖がつく。

 

 

だから継続すること

 

やるべきことをやり切ることに全力を注ぎ続けなければいけない。

 

 

 

なんだか話がぐるぐる回ってきた…

 

深夜0:30

 

どうやら疲れているようだ。

 

 

 

まとめようか。

 

とにかく勉強しろ!

 

 

 

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