それはね
これまでに何度も触れてきているが
高校入試はただの通過点。
全員決勝の舞台には立てる。
その上で第何レーンを走るかを決めるためだけの
予選会でしかない。
その予選会(小中学年代)で
どれだけ決勝レースに向けた良い準備ができるか。
具体的には
学習の習慣化(日常化)
長時間学習する体力
学習方法
自学力
実にさまざまある。
中堅校からでも
上位国立大学現役合格は目指せる。
それは卒塾生が実証してくれた。
だからこの考えは変えない。
そして、だからこそ
高校入試に向けて、勉強を本格的にやるのは中2の夏からでいっか。
中3からでいっか、ではいけないのだ。
中学3年間を決勝レースのために全力で準備しきれたものが
決勝の舞台で活躍できるのだ。
もっといえば小学生から。
準備期間は長ければ長い方がいい。
オリンピック選手だって
オリンピックの前年から準備してる人なんていないでしょ?
何年もかけて準備をしているから
オリンピック本番で活躍できるの。
みどり塾はそのための指導をする。
ホームページはこちらから↓↓↓