我が子が小学生の親の関わり方
もちろん
その子の性格
家庭環境
これまでどのように関わってきたのか
などによっても変わるし
正解なんてないと思うのだが。
あえてこんな風に関われたら良いよねっ!
ってことを言語化すると。
勉強についてはがっつりペース配分をしてあげる。マル付けが正しくのチェックできているか?ノートは綺麗に描かれているか?など。
この時期に染み付いてしまった雑さ適当さを矯正するのは本当に大変。
たわいない会話から語彙を増やしてあげたり、沢山褒めることで自己肯定感を高め、母や父との会話が楽しい!といった良好な関係を築いていく。
こんな感じだろうか。
小学生はペース配分や
やっていることの正確さやなんかを
がっつりと親が握っていいと思う。
必ずチェックをしてあげて欲しい。
ここで染み付いた雑さは
ほんとーーーーーーに
矯正するのが大変だから。
ただし、姑の嫌味みたいに
グチグチ、ネチッこく
ウザい存在にはならないよう演じる。
あくまで話をするのが楽しい
スマホなんかより
お母さん、お父さんと話をしている時間のが
楽しい!
そんな存在を確立しておかなければいけない。
そして、スマホを初めて与えるとき
最初が肝心。
最初のルールをきちんと決めること。
ここがなぁなぁだと
ずーーーーっとなぁなぁになるから。
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