【小学生のうちに身に付けたいこと】中学入学時にはすでに大きな差が!

まずは語彙。

 

言葉を知らないと、文章読んでも何いってるのかわからない。

 

社会が苦手なんじゃない。

 

理科が苦手なんじゃない。

 

文章題が苦手なんじゃない。

 

 

読めないの。

 

何言ってんのかわからないの。

 

 

だからとにかく言葉の知識を増やすこと。

 

あとは読んだ内容をイメージする力を育てること。

 

 

算数では、とにかく四則演算ね。

 

計算がスムーズに途中式をサボらずに

 

速く丁寧に計算できること。

 

 

それが出来たらあとは重要な単元を深掘り。

 

線分図、割合、比、速さ、単位換算、概数、図形

 

これらをとにかく深掘りする。

 

 

学校では、ス〜〜〜っと進んでいってしまうが

 

これらを深掘りするのが大事。

 

 

 

そして英語ね。

 

お父さん、お母さんが中学生だった頃とは

 

全く違うからね。

 

 

中1の最初で

 

be動詞、一般動詞の肯定文、疑問文、否定部が

 

一気に出てくるから。

 

 

最初はThis is a pen ?じゃないの?

 

違うんですよ。

 

あっというまにパニック、修正不可能に。

 

だから中学内容の先取りが必要になる。

 

 

塾は中学に入ってから?

 

いやいや間に合わないよ。

 

 

中学入学時には

 

すでに大きな大きな差がある。

 

 

これは煽ったり、脅したりしてるんじゃなくて

 

切なる願い。

 

 

お願いだから、最低限の予備知識を入れる時間を下さい!

 

中学に入ってから、置いてかれてからでは大変。

 

だって毎日、中学校での授業は進んでいるんだから。

 

 

 

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