「やらない」理由も「やる」目的も違うから話す内容は変えなければいけない。

昨日生徒たちに話をした。

 

みどり塾の中学生は3クラスに分けているのだが

 

それぞれの現状によって分けている。

 

 

だから

 

話もそれぞれに合わせてだ。

 

 

「やらない」

 

理由にもクラスによって違いがある。

 

 

全くやらないのか。

 

やっているフリなのか。

 

本気でやっているけどうまくいかないのか?

 

やれているけど、現状に満足してそれ以上をやらないのか。

 

 

それぞれに違う。

 

だから単純に「やりなさい」

 

では刺さらないのだ。

 

 

やる目的も違えば

 

やらない理由も違うから。

 

 

 

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