夏休みのテーマ。
出来るの基準をつくろう！
できるつもり。
とりあえず勉強はしたけど
チェックテストしたらボロボロ。
こうならないように
出来る＝テストで初見の問題が解ける
と定義して
じゃあ、そうなるためにはどれだけ出来ていればいいの？
っていう基準を持ってもらう。
これをテーマとしている。
僕の中での答えをいうと
人に言葉で説明ができる状態
これが出来る状態だと言える。
なんでそうなるかよくわからない。
それではその知識を使って問題を解くなんてのは不可能なのだよ。
次のページ、次の単元に進むときの
自分の基準をしっかりと持つのです。
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