【「やった」と「できる」のギャップを埋める仕事】

さまざまな生徒たちをみていると

 

やった(理解した)と、できるのギャップをものすごく感じる。

 

このギャップを埋められるのが

 

演習時間しかないと思う。

 

 

集団、個別、映像問わず

 

インプットしている時間は

 

むしろギャップを作っている時間。

 

とりあえず理解していく段階。

 

 

で、そのギャップを埋めるべく、理解した内容を自分の脳みそをフルに使って、問題演習でアウトプットしていく。

 

これにより

 

理解とできるのギャップが埋まっていき、その子自身の力へと変わっていく。

 

実力が付いていく子は

 

誰かに教わる時間の何倍も

 

自分で考えながら問題と向き合う時間を作っている。

 

 

塾講師の立場から言うとさ

 

集団授業とかで教えている時間って

 

めちゃくちゃ楽しいの。

 

で、めちゃくちゃ達成感がある。

 

あーーーっっっ教えた!!!

 

って。

 

 

家でもそうじゃない?

 

子どもに良い話できたら、ちょっと達成感あるよね。

 

けど、次の日にはその本人は忘れてるみたいな。

 

 

大人の教えた達成感と

 

子ども自身がどれだけそれを自分のものにできているかは温度差があるんだよね。

 

だからこそ

 

みどり塾では聞いたことを自分の力に変えるための時間が持てる

 

仕組み、環境、意識付けにこだわる。

 

 

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