昨日こんな話をした。
目の前の定期テストでは
300点と400点では
当然400点が評価を得る。
しかし
大人になり社会に出ると
150点を努力で300点にした人と
最初から400点くらいで
努力をすれば450点目指せたのにって人なら
努力で150点を300点にした人が
評価を得られると思うのだ。
頑張っている姿が評価に繋がり
評価は信頼になり、必要とされる人になる。
なぜか?
単純に目の前にあることに努力を継続できるからだ。
今この瞬間では
点数っていう評価基準があるから
それを追い求めていくのはもちろん大切。
だが
それ以上にその過程を大切にするべき。
その点数が
その子にとっての最大努力値なのか?
ポイントはそこ。
ホームページはこちらから↓↓↓