やっぱりやる子は10%なのか。じゃあやらない90%はどうすればいいの?

昨日のブログに書いたが

 

実践した方がよい勉強法、実際にやるのは全体の10%説。

 

 

改めて考えるとたしかにそうなんだよな。

 

自塾でも凄く実感は……ある。

 

 

 

そして10%のやる子ってのは

 

間違いなく上位にいる。

 

 

 

じゃあやらない90%はどうすりゃいいの?って話で。

 

 

 

塾としては、その10%をいかに増やすかの意識付け。

 

やらない90%の子に、限られた時間でいかに単元の理解をさせてあげるか。

 

やらなければいけない仕組みを作るか。

↑これかな〜り大事!

 

そこに全力投球。

 

 

 

そして、やれる限りをやって高校に進学する。

 

で、やっぱりその高校は中学でやらなかった90%が多数いるわけ。

 

 

だから、中学時代にしっかりと継続することを身につけて、そこでやる10%になれば

 

その学校の上位になれる!

 

これはこれで良いのか。

 

 

 

だから今すぐにやる10%になれなくても

 

とにかく僕は伝え続ける。

 

そして

 

 

学習の過程を大事にする。

 

 

将来的にやる10%になれば

 

高校からでも

 

社会人になってからでも

 

輝けるチャンスはある!

 

 

だから今の現状で悲観したり、諦めたりなんてもったいなくない?

 

 

 

 

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