高校生の塾
大手の予備校や映像主体の塾なんかでは
夏休み、冬休みでうん十万近くかかるなんてのが当たり前の世界。
そのイメージでいくと高1は自分でやらせて様子をみるか。
が多い。
しかし、高校生はそんなに甘くない。
部活に遊びに
とにかく忙しい。
自宅で勉強しようにも、ルールなんてあってないようなもん。
やらないだろう。
いくら中学で自学力を身につけた子ですら、やる場所がなければやはりやらない。
だからこそ、みどり塾の高等部は
指導はもちろんいつでも使える場所にこだわる。
高校になったら自宅でできる理屈はなんだ?
科目数は増える。
内容は難しくなる。
それなのにだ。
以外と知らない子も多いが
学校からの指定校推薦や総合型選抜の場合、高1からの内申の平均で見られる。
中学では3年生だけで見られたものが、高校では1年からなのだ。
だからスタートから大切。
受験が終わったら
まずは数学、英語の高校内容の予習をしなければならない。
小6のときに中学内容の予習したじゃん?
なぜ、高校の予習はしない?
中1内容よりはるかに難しいのに。
これは継続に対する宣伝や脅しではなく
せっかく入った高校で底辺に沈んで欲しくないから。
いつも言い続けているように
大切なのは
どこの高校に行くかではなく、いった高校でどれだけやれるか。
これから中3は高校受験に向けて突っ走っていくわけだが、ゴールテープはそこにはないの。
周りの多くの子は
そこにゴールテープがあると思って、両手を掲げて喜び止まる。
ただ、そこが実はゴールでことを知っている子は、そのまま走るよね。
気付けば高2。
もう追いつきようがないくらい差が出きてるの。
これが現実。
しっかりと本当のゴールを見据えた学習をしていこう!
最後にみどり塾の高等部の宣伝をしておくと
大手塾高3の1年間の費用で3年間通えるくらい。
これだけ高1から大事だっていって
3年間通えない額じゃダメだもんね。
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