苦しんでいるから手を差し伸べる。

子どもが苦しんでいるから

 

もっと自分の子にあった場所を探そう。

 

 

転塾されてくる方や他塾でよく聞く話だ。

 

もちろん、そりゃそうなるよね。

 

ってパターンも多々あるのだが

 

 

 

苦しみの種類にもよるけれど

 

苦しんでいるってことは

 

成長しようとしているのでは?

 

 

 

その苦しみから解放することが

 

果たして本当に成長に繋がるのかを

 

よく考え、話し合って欲しい。

 

 

 

幸い、みどり塾の保護者の皆さまは

 

忍耐強く戦ってくれている。

 

 

その戦いから逃げると

 

さらに疲弊し、親にも子どもにも双方にとって

 

さらなる苦しみしか生まないことを理解してくれている。

 

本当にありがたい。

 

 

だからこそ、現状の学力だけでは測れない成長をさせること。

 

その結果、学力も伸びていくことが求められる。

 

まだまだだ。

 

頑張らねば。

 

 

 

ホームページはこちらから↓↓↓